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イースター休暇の旅(その3)~ ブレッド湖

 旅の最終日のイースター当日は、スロヴェニアで恐らく最も人気の高い、ブレッド湖に行ってきました。ちなみにこの日は帰りの便が夕方だったので、リュブリャナから早朝のバスで往復二時間、ブレッド湖滞在も二時間という弾丸観光でした。しかもこの日に限って特に気温が低く、バスに乗って湖に向かう道中は雪。辺りは雪が積もって真っ白な上に視界が極端に悪く、周囲の景色も全く見通しがききません。この日にこのタイミングで、しかも2時間という短時間の訪問を強行する意味があるのだろうかと、暗澹たる気持ちでバスに揺られていました。
 それでもブレッド湖に到着する頃には雪は小止みになり、寒さはともかく視界だけは多少ましになってきました。そして何よりも、雪のブレッド湖の風景の美しいこと! ガイドブックやポスターで通常見かける色彩豊かなブレッド湖ではなく、完全にモノクロの世界でしたが、澄んだ詩情に満ちた風景でした。
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 湖の畔の丘に立つブレッド城に早速登ってみました。登山道(というほどでもないですが)は、白い枝々が繊細なレース模様を編んでアーチをなしていましす。
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 イースターの日であることと、朝が早いこともあって、観光客はほとんどおらず貸し切り状態。頂上から眺める風景はとても美しく、これで遠方まで見渡せていたらどれほど素晴らしかっただろうと思います。
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 こちらは城内の小さなチャペル。
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 再び湖畔に降り、湖に浮かぶ小さな島と、そこに佇む聖マリア教会を眺めます。普段はこの島に渡るボートが出ているのですが、日が悪いのか時間が悪いのか天候が悪いのか、あるいはこれら全てが悪かったのか、ボートの気配は一切なし。そもそも時間も全くないので、寒々しくも美しい湖の風景をしっかり目に焼き付けて帰ってきました。
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by londonphoto | 2013-04-11 06:13 | スロヴェニア | Comments(4)

イースター休暇の旅(その2)~ ポストイナ鍾乳洞

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 スロヴェニアは観光名所がそれほど数多くある国ではありませんが、だからつまらないという訳ではなく、それぞれの名所は非常に充実していました。最初に行ったのはポストイナ鍾乳洞。ここは世界でも最大級の巨大な鍾乳洞で、19世紀のハプスブルク帝国の時代からオーストリアの貴族たちに観光名所として知られていたそうですが、トロッコ列車と徒歩を組み合わせて1時間半ほども掛かる、本当に立派な鍾乳洞でした。
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 今回の旅行は、先の記事にも書いたように、ひたすら雨続きでうんざりしていて、鍾乳洞なら中に入ったら雨も関係ないと思っていたのですが、中はあちこちで水が滴っていて外と変わらず(涙)。まあ、この水の滴りがあるからこそ、鍾乳石が育つ訳ですが。

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 ちなみにこの鍾乳石ができるプロセスについて説明があったのですが、水滴が滴って地面で弾けたときにごく微量の水分が蒸発し、それによって水に溶けていた炭酸カルシウムが析出して、それが積もり積もって鍾乳石になる、とのことでした。鍾乳石が1cm育つのに数百年かかるということですが、そのあまりにミクロなプロセスと、目の前にある鍾乳洞の巨大さのギャップはなかなか頭で考えても埋められるものではありません。これを見て私は、サイモン・シンの名著「フェルマーの最終定理」にあった、永遠の喩え話を思い出さずにはいられませんでした。これは、永遠とはどういうものかを説明するもので、地球と同じ大きさの金属の塊があるとして、そこに百万年に一度、ハエがとまるとします。そのためにこの金属の塊がすり減ってなくなったとき、しかし永遠はまだ始まってもいないのだ、と語られます。(手元に今この本がないのですが、この話は何かの本の引用だったはずです。)
 鍾乳洞の形成というのは、この金属のかたまりがすり減るというのと同じようなもので、時間のスケールが完全に人間の時間スケールとずれています。人間の目が、電磁波のうちのごく一部の周波数領域である可視光だけしか認識できないように、人間の意識というのは、ごく限られた時間スケールのプロセスしか認識できていないのでしょう。
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by londonphoto | 2013-04-10 15:02 | スロヴェニア | Comments(2)

イースター休暇の旅(その1)~ ヴェネツィア

 忙しくなると行きたくなるのが旅。出張をかいくぐるように、イースター休暇を利用してヴェネツィアとスロヴェニアを回ってきました。もともとスロヴェニアには大変興味があったので、今回の旅でスロヴェニアに行くことに決めたのですが、ただスロヴェニアに行くだけではつまらないと、ヴェネツィアからの陸路移動をプラスしてみました。点が線になるだけでも、旅先の見え方はぐっと違って来るものです。
 とはいえ、もともと短い日程で無理をしたため、ヴェネツィアは一泊のみ。ほとんど何も見ることなく、ただヴェネツィア料理をしこたま食べただけ、のような滞在になってしまいましたが、それでもヴェネツィアの美しい雰囲気の中に身を置くのは楽しいものです。特に今回は、事前に塩野七生さんの「海の都の物語」を読んでいたので、ヴェネツィアがより身近に感じられました。

 旅行全体を通して一度も陽が射さないほどの最悪の天候でしたが、それでもヴェネツィアの濡れた石畳は、歩きにくいのはともかく、とてもきれいでした。
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 翌朝は少しだけ街を見て歩き、そのまますぐにスロヴェニア行きのバスに乗りました。葡萄畑の続く、どちらかというと美しいよりも単調な田園風景を過ぎていくうちに、スロヴェニアのリュブリャナに到着。道中あちこちに雪がたくさん残っていたので心配しましたが、幸いリュブリャナには雪はなし。とはいえ雨は降るし寒いし、何とも悲しいスロヴェニア滞在開始となってしまいました。これならまだ雪景色の方がきれいだったかも。
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次の記事に続きます。

 
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by londonphoto | 2013-04-09 14:57 | イタリア | Comments(0)

オシポワのロイヤルバレエ入団

一応このブログは写真を載せる場所ということにしているのですが、一つ前の記事でちょうど話題にしていたことと、何よりも余りにびっくりしたので投稿。以前ロイヤルバレエの白鳥の湖の舞台で、タマラ・ロホが抜けた穴をゲストとして埋めたナターリア・オシポワが、2013/2014のシーズンからプリンシパルダンサーとしてロイヤルバレエに入団することに決まったそうです。
ロイヤルバレエの公式発表はこちら

彼女の踊りは、ロイヤルバレエファンの間でも賛否両論あったようですが、私は様々な個性の持ち主が入った方が面白いと思うこと、そしてオシポワの舞台をとても楽しんだこともあり、彼女の入団を非常に楽しみにしています。

ちなみにこのロイヤルバレエのアナウンスメントの下にたくさんコメントが入っており、「なぜユフィさんを昇進させないのだ?」という意見も少なからずありました。ユフィさんの昇進、実現するのでしょうか。気になります。


 
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by londonphoto | 2013-04-09 04:36 | バレエ | Comments(2)

チェ・ユフィさんのアリス

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 少し遅くなってしまいましたが、先日チェ・ユフィ(崔由姫)さんが主役を踊った、ロイヤルバレエの「不思議の国のアリスの冒険」を観てきました。もともとチケットが発売されたときには、アリス役に彼女の名前はありませんでした。私はローレン・カスバートソンの出るファーストキャストの日だけチケットを押さえていたのですが、カスバートソンが怪我のため降板。その代役に入ったのが、別の日で主役を踊る予定だったサラ・ラムでした。私はもともとラムがそれほど好きではなかったので、彼女の出演日のチケットは買っていなかったのですが、ラムがカスバートソンの代役を務めるということで急にラムの代役に名前が出てきたのがユフィさん。
 これにはほとほと参ってしまいました。ファンとして彼女の舞台を観ないわけにはいきませんが、もともとラムの日のチケットは取っていなかったし、アリスは人気演目なのでチケットは完売。これは困ったと思いながらも、何とかキャンセルの出たチケットを手に入れて、観に行ってきました。

 アリスを踊る彼女は、でもやや印象が薄かったかなというのが正直な感想でした。いつもどおりきれいに踊っているのですが、他のプリンシパルダンサーたちのように、どこで何をしていても目立つ、という感じでもありませんでした。普段がファーストソロイストとして脇役を務めることが多いためか、良くも悪くも周囲とすっとなじんでしまいます。カスバートソンの堂々としたアリスでもなく、ラムの演じる妖精のような美少女アリスでもなく、ユフィさんの場合はどこにでもいる高校生というかんじのアリスでした。
 この日の相手役はキッシュでしたが、キッシュとユフィさんが組むと、どこか不倫している男とその相手とか、あるいは学校の先生が生徒に手を出して、その相手がユフィさん、というような印象でした。ペアの作り方というのも難しいようです。

 ちなみにこのアリスでは、途中客席の通路にダンサーが出てくるシーンがあります。今回はその通路のあたりに座っていたのですが、目の前に出てきたのが金子ふみさん。初めて間近で拝見しましたが、いやー、きれいでした! 彼女は何か、きらきら光るような雰囲気を持っています。

 ハートの女王を演じたのは、ユフィさんと同じくファーストソロイストのイツァール・メンディザバル。外見はラウラ・モレラに近いものがありますが、演技は誠実でおとなしめ。ヤノウスキのハートの女王にはノーブルな狂気があり、モレラは限界を楽々と突き破った究極の面白さがありますが、メンディザバルのハートの女王は真面目で、どこか哀しみを感じさせるような、暖かみのあるものでした。
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 ちなみに個人的な憶測ではありますが、現在ロイヤルバレエはユフィさんをプリンシパルに昇進させるきっかけを探っているような気がしなくもありません。昨シーズン末のタマラ・ロホの引退に続き、今シーズンでマーラ・ガレアッツィが引退することが発表されており、また数日前にはリャーン・ベンジャミンが6月の公演を最後に引退することも発表されました。さすがにこれだけ一度にプリンシパルが引退すると補充も必要なはず。それを考えての、ユフィさんのアリス登板だったのかな、などとファンとしては期待しているのですが・・・
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by londonphoto | 2013-04-06 17:40 | バレエ | Comments(2)