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ロイヤルバレエ 2013/14シーズン終了

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 ロイヤルバレエの今シーズン最終日は今日で、この原稿を書いている今もその最終公演が行われています。でも私のシーズン最終日は昨日。演目はアシュトン振付の"The Dream"(シェイクスピアの夏の夜の夢のお話です)、ロイヤルバレエ所属のマリオット振付の新作"Connectome"、そしてジェローム・ロビンス振付の「コンサート」というトリプルビルでした。最初の写真はThe Dreamのカーテンコールから。
 この作品、メンデルスゾーンの音楽を好き勝手に切り貼りしていて、特に古今の管弦楽曲中の傑作である「夏の夜の夢」序曲は始まったと思ったら終わっているという余りにもひどい扱いのため、私がアシュトンを好きになれない理由の一つになっている演目でもあります。しかし複雑な人間関係を明快に演出してコミカルな作品に仕立て上げているという点では、やはり見事なものだと言わざるをえません。昨日の舞台ではオシポワがタイタニアを踊り、ゴールディングがオベロンを踊りました。オシポワはもう何を踊っても本当に魅力的で、彼女の生命の活発な波動が舞台を満たす場に居合わせるのは、一回一回がかけがえのない経験でした。この一年は本当に楽しませてもらいました。

 個人的には、今シーズン最も印象に残った舞台を順不同で三つ挙げるとすれば、オシポワとアコスタの「ロミオとジュリエット」オシポワとラムの「セレナーデ」、そしてユフィさんが急遽オシポワの代役を務めた「眠りの森の美女」でした。結局どれもオシポワがからんでますね。昨年後半あたりから一皮むけた印象のあるユフィさんの活躍ぶりもファンとしては大満足です。来シーズン、プリンシパルに上がることはあるのでしょうか。

 最終公演の最後を締めくくったロビンスの「コンサート」。今回初めて観ましたが、涙が止まらないくらい大笑いさせてくれた最高のコメディでした。写真では逆立ちしてもこの面白さが伝えられないのが何とももどかしいのですが・・・
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by londonphoto | 2014-06-14 05:34 | バレエ | Comments(2)

ブニアティシヴィリのリサイタル

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 カティア・ブニアティシヴィリのリサイタルに行ってきました。超セクシーなビジュアル系と見せかけて、はまるととんでもない演奏を聴かせる実力の持ち主です。今日のブニアティシヴィリ、いきなりそれはないだろう、というラヴェルの「夜のガスパール」でコンサートを開始しました。ただ、正直なところ、これは挑戦的なプログラミングが裏目に出てしまったようで、気持ちと指がちぐはぐ。一生懸命盛り上げようと彼女も奮闘しているようでしたが、音楽として乗り切らず、技術的にもかなりアラの多い演奏になってしまいました。続いて演奏されたブラームス晩年の小品は、打って変わってとても良い演奏でした。重く沈み込む内省と穏やかな憧憬が柔らかく調和して、ブラームスの抒情が美しく描き出されていたと思います。

 休憩を挟んでショパンのスケルツォ2番、ラヴェルのラ・ヴァルス、ストラヴィンスキーのペトルーシュカからの三楽章。重量級の選曲が続きます。ショパンのスケルツォはロンドンの天気のようにコロコロと気分の変わる演奏でしたが、中間部の叙情的な部分で彼女のスイッチが入ったようで、途中からぐっとよくなりました。そして続くラ・ヴァルス、飛ばします。子犬のワルツよりずっと速いテンポで、この曲に馴染みのない人は、旋律もリズムも和声も、全然聞き取れなかったのではないかとおもうほど。でも音楽の自発的な推進力が素晴らしく、今日一番の演奏でした。
 続くペトルーシュカもそのままの勢いで彼女は突っ走ります。技術の精度や音楽の構成といったことはすっ飛ばし、ひたすら何かに憑かれたように燃えさかる演奏は、彼女の美貌と同じくらい魅力的でした。若干音楽の荒さが出てるのが気になるな、と思いつつも結局惹き付けられてしまう力が彼女にはあります。
 アンコールはお得意のプロコフィエフのソナタ7番から終楽章。これまた爆走していました。

 コンサートが終わって外に出てもまだ明るいのがロンドンの6月。いい演奏を聴いたあとに、明るさの残る空を見るのは気分のいいものです。
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私の著書のミャンマー旅行記です。


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 これまでの写真のうちのお気に入りをFlickrに載せています。
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by londonphoto | 2014-06-05 07:45 | ロンドン - イベント | Comments(6)