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ロイヤルバレエの昇進情報(2015年)

 熱心なバレエファンの人には何を今さら、と言われそうですが、ちょうど一ヶ月前にロイヤルバレエの昇進情報が発表になりました。プリンシパルへの昇進は無し。残念ながらユフィさんの昇進は今年もありませんでした。
 ひょっとしてロイヤルに入団か、とも囁かれていたヤーナ・サレンコはどうやら結局ゲストのまま。ファーストソロイストへはフランチェスカ・ヘイワードとジェイムズ・ヘイの二人が昇進。ちなみに現ファースト・ソロイストのメリッサ・ハミルトンはドレスデンのバレエ団で来シーズンを過ごすため、ロイヤルは休団するとのこと。
・・・などということは今さら私が書かなくても知っている人は知っている情報でしょう。

 しかし予想通りだったとはいえ、やはり個人的にはフランチェスカ・ヘイワードの昇進は嬉しいところ。昨シーズンにマノンと不思議の国のアリスで鮮烈な主役デビューを飾った彼女、現在のロイヤルバレエでは誰よりも勢いがあって期待も大きなバレリーナだと思います。2015/2016年のシーズンでは、開幕の演目のロミオとジュリエットで早速主役のジュリエットを二度踊ります。フランチェスカのジュリエット、恐らく相当な水準の舞台になるはず。今からもう早く観たくてしかたありません。
 ロミオとジュリエットでフランチェスカと組むのはプリンシパルのマシュー・ゴールディングで、マノンでのエド・ワトソン、アリスでのムンタギロフに続いてのプリンシパルとの共演になります。このあたりにも、バレエ団側の彼女に掛ける期待の大きさと手厚いサポートが感じられるように思います。

 ちなみに今回の発表で、ロイヤルバレエスクールからの入団者として、日本人のカツラチサトさん(ネットで検索しても日本語の名前の表記が出てきません)が紹介されていました。
 実は先日、シルヴィ・ギエムの引退公演を見に行ったおりに、会場で会った知り合いから、今度ロイヤルバレエスクールからロイヤルバレエ団に入る日本人がすごい、との情報を聞きつけていました。それが気になっていたので、先月行われたロイヤルバレエスクールの生徒による公演を観てきたのですが、彼女ももちろんちゃんと出演していました。そして、彼女の踊りには完全に惹き付けられてしまいました。踊りの水準はもう完全にプロ。周囲の他の生徒たちとは水準が違うという印象でした。

 一般的に、日本人の踊りは「丁寧な優雅さ」が特徴であることが多いと思うのですが、かつらちさとさんの踊りは完全に日本人離れしていて、強烈に放射してくる表現意欲と、柔軟かつ芯の通った表現力がとても魅力的。コンテンポラリーも得意そうな印象を受けました。
 これからたくさん舞台で経験を積んで、技術と表現力に磨きをかけていくのだと思いますが、怪我をせずに一気に頂点を極めてほしいと思わせる、素晴らしいダンサーでした。

 ロイヤルバレエの新シーズン開幕までまだまだ時間があるので、当分はプロムスにどっぷりと浸る予定ですが、そろそろバレエも観たいなあ、と思う今日この頃でもあります。まあ何というか、完全に中毒ですね。

 
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by londonphoto | 2015-07-30 05:28 | バレエ | Comments(0)

狂喜の沙汰



 いったい誰が思い付いたのか。

 なぜ本気でこれを実行しようと思ったのか。

 本日のプロムス、ゲルギエフ指揮のロンドン交響楽団。ロシアからピアニストを三人呼んできて、プロコフィエフのピアノ協奏曲全5曲。休憩二回を含む三時間のコンサート。「ほんまでっか?」とつい地の大阪弁が出てしまいそう。

 三人のピアニストは、ダニール・トリフォノフ(1番と3番)、セルゲイ・ババヤン(2番と5番)、アレクセイ・ヴォロディン(4番)。辛うじて名前を知っていたのがトリフォノフ。あとの二人は名前も知らなかったけれど、ババヤンはトリフォノフの師匠とのこと。

 いや、凄かったですよ。特にババヤンの弾く2番。その前のトリフォノフの弾く1番が、やや線が細くて頼りないところも感じられて、物足りない演奏だったのだけれど、2番が始まってババヤンのピアノが静かに序奏を弾き始めたところで

「!」

 何かが違う。響きが静かなのにとても豊かで、がっちりとした安定感も抜群。
 と思っているうちに音楽は進み、あとはただただ圧巻。凄まじい超絶技巧と音圧で、超高難度の楽譜をとんでもないスケールで弾き進む。豊穣と憂愁のロシアンピアノスクールの恐るべき世界が繰り広げられ、圧倒されて言葉も出ない。これは参った。

 正気の沙汰とは思えないこのプログラム、蓋を開けてみれば、今年のプロムス序盤のクライマックスだったのかもしれない。とんでもないものを聴いてしまった気がする。

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by londonphoto | 2015-07-29 08:30 | ロンドン - イベント | Comments(2)

雨上がり

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 昼のうち雨がたくさん降った日の夕方。仕事が終わると運良く雨はやんでいて、サンドイッチを買うといつものように演奏会場へ。

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 ここ二日間のプロムスは、レイフ・オヴェ・アンスネスがマーラー室内管弦楽団と共演してベートーヴェンのピアノ協奏曲を弾く演奏会が続きました。アンスネスのピアノは清潔で流麗。3番の協奏曲はもう少しガツンときてもいいように思いましたが、4番は本当に見事な演奏でした。
 そしてこの演奏会で驚かされたのは、マーラー室内管のとんでもない上手さ。全員が四重奏や五重奏をやるのと同じ感覚で合奏に参加しているような、積極的で緊密なアンサンブルで、表現力の豊かさが際立っていました。
 アンスネスとの協奏曲の合間に、オーケストラだけの曲の演奏もあったのですが、彼らは指揮者無しで完璧な演奏を聴かせます。ストラヴィンスキーのバレエ音楽「ミューズを率いるアポロ」は私が愛してやまない美しい音楽ですが、弦楽合奏のこの曲を、完璧な合奏精度と、指揮者なしとは思えない息の長い構成ですばらしく演奏します。オーケストラの自発的な音楽性の豊かさに圧倒され、弦楽器の多彩な音色に酔いしれたひとときでした。

 オーケストラがこれだけ自発的に豊かな音楽を作れるのであれば、アンスネスが弾き振りでベートーヴェンの協奏曲を演奏するのも理解できる気がしました。以前、あるピアニストが「モーツァルトの協奏曲は弾き振りしやすいけれど、ベートーヴェンになるとオーケストラの比重が大きくなってきて、指揮者に任せたくなるところ出てくる」と書いているのを読んだことがあるような気がします(記憶が不確かなのですが)。でも、マーラー室内管なら、オーケストラの方でちゃんと弾いてくれるので、ピアニストも安心してソロに集中できるはず。アンスネスも手が空いているときには指揮をしていましたが、全体としてはアンスネスとマーラー室内管が対等に共演しているという雰囲気の演奏でした。

 両者の共演、明日の日曜日に2番と5番の協奏曲を弾いて完結します。楽しみです。

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by londonphoto | 2015-07-25 18:40 | ロンドン - イベント | Comments(2)

演奏会の前と後


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 プロムスの演奏会の前。天気のいい日は、いつも会場のロイヤルアルバートホールの前にあるハイドパークでサンドイッチを食べ、演奏会までのひとときを過ごします。
 忙しかった一日のあとの穏やかな時間。このゆったりと流れる時間も、私にとってはプロムスの大切な一部なのです。

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 遅くまで明るい今の季節は、演奏会が終わっても空に光が残っていて、公園もまだゲートが閉じられずに開いたまま。人気のなくなった静かな公園を、ゆっくりとバス停まで歩くのは、演奏会のあとの密かな楽しみです。

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by londonphoto | 2015-07-23 07:33 | ロンドン - 日常 | Comments(2)

夏の祭の始まり!

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 この週末、夕方にハイドパークに向かいました。天気のよい気持ちのいい夕刻、少し回り道をして公園の中の道を歩きます。

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 でもこの日の目的地はハイドパークではなく、その南隣にあるロイヤルアルバートホール。私にとっての夏の風物詩、クラシック音楽の祭典プロムスが、今年も始まりました!
 シーズン中は毎日のようにさまざまな公演が繰り広げられるロンドンではありますが、それでも普段聴く機会の少ないオーケストラをプロムスで集中的に聴けるというのは、マニアにはたまらない興奮なのです。

 プロムスの開幕自体は先週の金曜日でしたが、この日の公演が私の今年最初の演奏会。会場に着くと、開演間近だったので入場者の列。
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 この日はアンドリス・ネルソンズ指揮のバーミンガム市交響楽団。かつてサイモン・ラトルが音楽監督を務めていた楽団で、イギリスの地方オーケストラという顔をしていながら(実際そうなのですが)、実力は世界でもトップクラスの名楽団です。この日の公演、演目がベートーヴェンの第九ということもあり、チケット完売で会場は満員でした。

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 この会場に入ると、プロムスが始まったことを実感します。

 演奏はやはりこの楽団らしい、完璧な精度の合奏に支えられた熱い内容のものでした。指揮者が煽っても合奏がまったく崩れないのが驚異的。ふだんロンドンでこの楽団の実演を聴く機会はまずないので、毎年のプロムスは彼らの演奏を聴く貴重な機会です。

 ということで、早速いい演奏会に出会えた今年のプロムス。これからも楽しみな演奏会が続きます。気力と体力(と財力)の続く限り、聴きに出掛けます。

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by londonphoto | 2015-07-21 07:10 | ロンドン - イベント | Comments(4)

夏の夕暮れ

北イングランドに出張中。仕事の終わったあと、夕食前の風景。
陽の長いイングランドの夏の、午後8時半でした。
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by londonphoto | 2015-07-11 07:34 | イギリス(ロンドン以外) | Comments(2)

完璧な夏の一日

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 夏でも基本的にあまり気温が上がらないのがイギリス。30度を超える日というのは年に数えるほどしかありません。と言うと、「それは涼しそうでいいですね」というのが普通の反応なのですが、そしてそれは大方において間違ってはいないのですが、いったん気温が30度を超えるとなかなか大変なことになります。イギリスでは冷房設備がないところが多く、まず第一に地下鉄は走るサウナと化し、古い車体のバスも我慢大会 on 公道、となります。(最近は冷房の入ったバスも増えてきましたが。)もちろん自宅にも冷房などなく、年に数回だけ室内のヒーローとなる扇風機の出番です。

 ということで「うげー」と感じことも多々ある夏日ですが、やはりたっぶりと光のごちそうを楽しめるのは夏の醍醐味。こういうときには人は公園に集まります。午後9時になってもまだ太陽が出ている今の時期、仕事が終わってから私も例に漏れず公園へ。足の赴くまま、のんびりと2時間ほど広大なハイドパークを歩き回りました。

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 最後にたどり着いたのはロイヤルアルバートホール。ここを会場とする夏の音楽祭プロムスも、あと二週間ほどで開幕します。ことしはどんな音楽が聴けるのか、今から楽しみです。


7月5日追記

写真を選んでいてボツにした一枚の写真、別のところに載せたら反応がよかったので、調子に乗ってここにも載せてしまいます。モノクロで光を楽しむ一枚、という感じかな?
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by londonphoto | 2015-07-04 06:43 | ロンドン - 日常 | Comments(8)

イースターのオックスフォード(2)

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 聖メアリー教会を出ると、クライストチャーチに向かいました。クライストチャーチ、名前は教会ですが、ここはオックスフォードで最大の大学でもあります。私は読んだことがありませんが、ハリーポッターの舞台にもなったそうで、また「不思議の国のアリス」の作者のルイス・キャロルが在籍した場所でもありました。

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 上の写真はカレッジの中庭。こういう場所で勉強していたら、人生がずっと違っていたんだろうなと思います。
 この脇に教会があります。

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 ふたたび外。大学の街としてもう一つ有名なケンブリッジも、各カレッジはとても美しいのですが、街全体の美しさという点ではオックスフォードに軍配が上がります。気持ちのいい春の一日でした。

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by londonphoto | 2015-07-02 07:40 | イギリス(ロンドン以外) | Comments(0)