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冬時間

 この週末、土曜日から日曜日に変わったところで、時間も夏時間から冬時間に交替。時計が一時間遅くなり、なんとなく体内時計が時差ボケ。
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 今日は久しぶりに晴れ。ずっと曇り空が続いていたうちにも、季節は勤勉に休まず進んでいたらしい。その上に時計が一時間変わったので、日の暮れるのが早いことといったら。一気に冬が近付いてきた。
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 だから劇場通いに精を出すのだ、などと見え透いた言い訳はしないけれども。





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by londonphoto | 2015-10-26 08:12 | ロンドン - 日常 | Comments(4)

フランチェスカのジュリエット(ロイヤルバレエ/2015年10月)

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 ついにきたこの日。待ちに待った公演。ロイヤルバレエでフランチェスカ・ヘイワードが「ロミオとジュリエット」のジュリエット役にデビューしました。

 この公演を楽しみにしていた、というのはもう何度か書いていますが、いまのロイヤルバレエで、既に「期待の超新星」という域を越えて、多くの人から一目置かれる段階へ進んでいるフランチェスカ。たった一人でも舞台を自身の存在感で満たしきってしまう魅力の持ち主で、踊りも容姿も美しく、23歳という若さもあって、ジュリエット役ということで言えば、先日の記事でも触れたヤスミン・ナグディ(Yasmine Naghdi)と並んで、一番の適役かもしれません。

 そのフランチェスカのジュリエット、最初の場面は可憐の一言に尽きました。彼女が舞台で踊っているだけで、観ているこちらの胸が一杯になってしまうような、切なさすら覚えるほど魅力的なジュリエットでした。
 あっという間に舞台に引き込まれ、彼女の魅力に捉えられてしまったので、実は何がどうだったかあまりはっきりとは覚えていません。ただ、そんな中で一つあまりにも印象的だったのが、第三幕。既にロミオと出会い、彼と心が結ばれてしまったあとに父親からパリスと結婚することを強要され、必死で抵抗しながら、最後に薬を使って仮死状態に至るまでの場面。彼女の演技にはとてつもなく重苦しい暗さが充満し、舞台を苦悩でいっぱいに満たしてしまいます。ここで描き出されているのは、パリスを拒むジュリエットの悲痛な叫びというにとどまらず、ジュリエットの全人格と人生そのものの、絶対的な重さが掛かった苦悩です。この演目でここまで重い舞台は記憶にありません。マクミラン(この舞台の振付家)独特の暗さが更に強調されて増幅されたような、すさまじい重量でした。
 最後の場面は、それゆえに心打たれて感動するというよりは、重苦しさの中で行くつくところに行き着いてしまい、結局はこうなるしかなかったのかと苦しさに沈むような印象でした。

 こういう舞台はもしかすると好みが別れるかもしれません。しかし、私はこれだけ強烈な個性を発揮できるフランチェスカに、かつてのマノンやアリスからずっと遠くへ到達した、素晴らしい成長を感じました。技術面でも、過去のマノンやアリスでは細かいところで素人の私にも分かるような小さなミスがときどきありましたが、今日の舞台では全く気になりませんでした。
 今日になってようやく気付いたのですが、彼女は腕がとても長くてきれいなのですね。動きの中での身体のラインも非常にしなやかで美しく、全ての動作が流れの中で、すっとはまるべきところにはまるので、見ていて本当に気持ちがいいのです。いよいよプリンシパルも彼女の視界に入ってきたのではないかという気がします。

 今回の相手のロミオ役は、プリンシパルのマシュー・ゴールディング。フランチェスカと組むとどうなるのだろうと思っていましたが、この二人の相性が想像以上に良くて、とてもいいバランスを作り上げていました。技術的にも全く隙がなく、非常に高水準で素晴らしかったと思います。

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 もう一人、とても好印象だったのが、マキューシオを演じたマルセリーノ・サンベ。マキューシオがティボルトに決闘で敗れ、死に至るシーンは実力派ダンサーがその演技力を発揮する場面なのですが、これがなかなかいい演技に当たりません。いままで観た中では、先ごろ引退したホセ・マルティンが一番好きだったのですが、今日のサンベの演技はマルティンに劣らず素晴らしいものでした。

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 可憐に始まって、最後にはずっしりと重量級の手応えのあったフランチェスカの圧巻のジュリエット。今シーズンはもう一度だけ、彼女の舞台があります。もちろん見に行きますよ。次はもう少し冷静に見られる・・・かな?

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by londonphoto | 2015-10-24 09:19 | バレエ | Comments(2)

牡蠣の官能

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 ロンドンの北東にコルチェスター(Colchester)という街があります。ここはイングランドで記録に残る最も古い街であり、後にロンドンに取って代わられるまでは、ローマ帝国が支配していたブリタニア(ほぼ現在のイングランド)の首都でもあった、とても長い歴史を持つ街です。

 このコルチェスターは海近い街で、この街の沖合にはマーシー島(Mersea Island)と呼ばれる島があります。ここはローマ時代から漁業の栄えた場所で、特に牡蠣の養殖は当時から有名だったそうです。古代ローマ人は牡蠣を好んで食べ、征服する先々の地で牡蠣を養殖して食料としていたということで、このマーシー島もそういう場所の一つなのでしょう。

 このマーシー島に、知り合いと連れ立って行ってきました。私はコルチェスターもマーシー島も始めて。目的はもちろん牡蠣。(他にいったい何がありますか!?)

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 牡蠣は、もうご覧のとおり、たっぷり堪能しました。手前のお皿がNative Oyster(地元種の平たく円い牡蠣)、向こうがRock Oyster(たぶん日本と同じ種)。はい、結果はご想像のとおり。元から乏しい理性が、跡形もなく飛び去りましたよ。

 今回の牡蠣ツアー、以前からやってみたいと思っていた食べ方を試してみました。生牡蠣にシングルモルトのウイスキーを数滴かけて食べると美味しい。村上春樹が何かに書いているのを読んで以来、私の頭の中にはこのウイスキー牡蠣がしっかりとこびりつき、どんな味なのかとひたすら夢見る日々が続きました。その味を試せるときが、ついに来たのです!(←やっぱり理性が飛んでいる。)

 そろそろと注意深く牡蠣にウイスキーをたらし、つるりと一呑み。口の中にさっとシングルモルトの強いピート香が広がり、次の瞬間、牡蠣の香りがウイスキーでふわりと膨らまされて柔らかく充満します。牡蠣を呑み込んだあとの口には、ふたたびウイスキーの残り香。薫り立つ芳香が妖しく絡まる味覚の官能。 ←やっぱり理(以下略)


 私はもともと、ピート香の効いたスモーキーなシングルモルトが大好きで、特にラガヴーリンは一番のお気に入り。そんな私の好みで言えば、牡蠣に合うのはそういう強い個性を持ったシングルモルト。ウイスキーと牡蠣が混じりあい、万華鏡のように鮮やかに変化する香りと味わいは、口当たりのいいブレンデッドのウイスキーではなかなか出てこないのではないかと思います。

 ちなみにイギリスにはスティルトン(Stilton)という素晴らしいブルーチーズがあるのですが、これを食べるときに、干したイチジクと合わせることがあります。この組み合わせが、もう完璧という以外の形容が思いつかないほど見事に合うのです。
 食べ物が美味しくないと言われることの多いイギリスですが、時おりこうして天才的なセンスを見せるものだから侮れません。


 牡蠣の後もお店をはしごし、ムール貝やフィッシュアンドチップスなども堪能しながら、海沿いの風景を楽しみます。
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 ちなみにこのフィッシュアンドチップス、今まで食べた中で間違いなく最高の味でした。魚の新鮮な身が生き生きと弾け、衣はしっかりクリスピー。付け合わせのポテトもおいしく、すばらしい一皿でした。

 決して天候に恵まれたとは言えない一日でしたが、雲の陰翳が作り出すイギリスらしい風景ではありました。

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by londonphoto | 2015-10-20 05:21 | イギリス(ロンドン以外) | Comments(6)

ラトルとベルリンフィルのシベリウス全集

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 今年の二月にサイモン・ラトルの指揮するベルリンフィルのロンドン公演があり、私の特別好きなシベリウスの交響曲を全曲演奏する、というのがありました。
 もちろん私も喜び勇んで聴きに行き、全ての曲に圧倒されて帰ってきたのですが、そのラトルとベルリンフィルのシベリウス交響曲全曲の録音が、ベルリンフィルの自主レーベルで発売されました。
 この録音の発売を心待ちにしていた私、発売と同時に早速購入し、今日、それが届きました。
 帰宅して子供のようにわくわくしながら開封。付属のブックレットの楽曲紹介に、各交響曲のベルリンフィルでの初演情報が載っていたのですが、これが大変面白かったのでご紹介します。

1番:1920年11月22日、Karl Muck 指揮
2番:1905年1月12日、作曲者自身の指揮
3番:2010年2月9日、Simon Rattle 指揮
4番:1916年1月16日、Oskar Fried 指揮
5番:1921年11月2日、Ferruccio Busoni 指揮
6番:1938年9月27日、Herbert von Karajan 指揮
7番:1935年11月25日、Wilhelm Furtwängler 指揮

 3番のベルリンフィル初演はなんと2010年。ラトルはベルリンフィルの歴史を一つ積み上げたということになります。
 他に何といっても作曲者自身が2番を演奏しているのが目を惹きますが、あのブゾーニが5番を指揮しているというのも予想外。ブゾーニというとピアノの人という印象が強いのですが、ベルリンフィルを振るほどの指揮者でもあったのかと驚きました。
 カラヤンはベルリンフィルと6番を二度録音していますが、常任指揮者就任前から6番を振っていて、よほど得意なレパートリーだったのでしょう。
 そして7番。フルトヴェングラーの7番がどんな演奏だったのか、非常に気になります。

 こうして眺めているだけでもベルリンフィルの歴史が見えてくるような気がします。演奏・録音ともに非常に質が高い今回のラトルのシベリウス、値は少々張りますが、おすすめです。



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by londonphoto | 2015-10-06 06:34 | その他 | Comments(6)

柔らかに満ちる光

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 金曜日まではくっきりはっきりの晴れだったのに、土曜日は霧。昼前にはあらかた消えたけど、それでも薄く霧がかかった空は一日じゅう完全に晴れることはなく、街の色合いが一気に変わった。
 こういう光もきれい。
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 この日はロイヤルオペラハウスでバレエのロミオとジュリエットを観る。役デビューにして主役デビューの若手、Yasmine Naghdiがジュリエットを踊った。優雅で可憐で、しかも表すべき心の襞は完全に表現されていて、最後は涙腺がゆるんで困った。
 舞台から離れた席に座ったので写真は撮っていない。良い席をとっておけばよかったと後悔しきり。

 彼女がジュリエットを踊るのは、今シーズンはこの一回きり。一度のチャンスを完全につかみ取ってものにした彼女。ロイヤルバレエの正統派スタイルの持ち主で、きっとこれから活躍の場も広がるに違いない。
 思えば数年前にロイヤルバレエからプリンシパルダンサーが一気に何人も抜けて、そのときはさすがに少し心配になったけれど、こうして若手が機会を与えられて順調に伸びてきているのは嬉しい限り。

 ちなみに現在、アレッサンドラ・フェリが演劇的な舞台作品"Chéri"をロイヤルオペラハウスで踊っている。フェリの演技は相変わらず美しい。でもせっかく同じ場所にいて、マクミランのロミオとジュリエットを上演中なんだから、一回くらい踊ってくれてもいいんじゃないか、というのはまあ、ファンの栓ないぼやきなのだけれど。


 公演後はタワーブリッジへ。柔らかい光が作り出す柔らかい色合いの風景を楽しんだ。

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by londonphoto | 2015-10-04 17:08 | ロンドン - 日常 | Comments(3)

差し通る陽光

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 ロンドンに戻って日常が再開した先週、毎日すばらしい天候にめぐまれ、陽の光がとても美しかった。

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 もう少し日が長ければ、この光をもっと楽しめたのに。日照時間は目に見えて短くなってきた。

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by londonphoto | 2015-10-04 05:06 | ロンドン - 日常 | Comments(0)

エラワン廟

 今回のバンコク訪問の少し前、ご存知の通り8月17日にバンコク中心部のエラワン廟と呼ばれる場所で爆発事件がありました。
 このエラワン廟は私がバンコクに滞在しているときはほぼ毎日のように近くを通り、ときには実際にこのエラワン廟自体に足を運ぶこともあります。ニュースを見ていても、実際に爆発が起きた場所がはっきりと認識できて、私にとっては衝撃以外の何物でもない出来事でした。
 思い入れのあるエラワン廟、今回バンコクを訪れたら、必ずここに来ようと思っていました。
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 実際に来てみると、人の数はさすがに減っていましたが、この場所ならではの活気は戻っていました。
 エラワン廟は力のある場所です。場所の力が人を集め、集まった人が場所に活力を与える。この力が失われていないのを見るのは本当に嬉しかった。ここはずっとこういう場所であってほしいのです。

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 犯行の解明が次第に進み、逮捕者も増えているようですが、どうやらウイグル族に関わりのある人々が犯人だと判明してきているようです。
 私はかつて、アジアを放浪していた頃に、新疆ウイグル自治区を旅したこともあります。もともとがウイグル族の多く住む地域でありながら、いまは漢民族の進出も大規模に進み、また新疆で産出される石油や天然ガスは、ウイグル族の経済を潤すことなく、中央に送られます。
 今回の爆発事件を私は憎みますが、一方で実際にウイグル族と接した経験から、(犯人たちを擁護するという意味ではなく、ウイグル人一般に対してという意味で)ウイグル族が抑圧・搾取され、追い詰められているということに対する同情も抱かずにはいられません。
 では中国人(漢民族)が悪の根本かというと、それもまた単純に過ぎる発想なのであって、新疆から産出された石油や天然ガスを使って中国の人々が生活し、工場が動く。その恩恵を、それこそ世界中が受けているわけです。私も、私のこの文章を読んでいるあなたも、みんなが中国人の後ろにいるのです。特定の国家や勢力だけを断罪するには、いまの世界は全体が密接につながりすぎています。

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 では何をどうすれば良いのか、と問うても答はすぐに出てこないのですが、世界のつながりに思いを馳せつつ、エラワン廟の復活を私は静かに眺めていました。世界の平和が、祈るだけで実現するならいくらでも祈るのですが、平和というのはどうもそういう簡単なことではなさそうです。
 とりあえず私に何かできそうなことがあるとすれば、きっと世界のあちこちの人の様子を周囲に伝えることなのでしょう。相手を実際に見ずに、国籍や民族名といったカテゴリーによる先入観に支配されるというのは、きっと一番間違った世界の見方です。

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by londonphoto | 2015-10-01 07:38 | タイ | Comments(4)