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大賞受賞作

 ミャンマー本のタイトルが思いつかず頭を抱えていたときに、何かタイトルの付け方にコツでもあるかと、Googleで「本のタイトル」などと検索したりしていた。結果、コツは出てこず、かわりに出てきたのが「日本タイトルだけ大賞」という怪しげな賞。

 なんだこれと思いつつ見てみたら、インパクトの強い本のタイトルを(内容は一切考慮せずに)選ぶというものらしい。ちょうど2014年の受賞作が発表になっていて、大賞のタイトルを見て爆笑してしまった。(出勤前だったので、結構いい一日のスタートになった。)
 それがこの写真の本。
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 これで頭が和んだのか、このあとしばらくして自著のタイトルを思いつき、自分の中ではこのスイカ本に密かに恩義を感じていた。文化人類学にも興味はあるので、機会をつかまえて注文してみた。

 読んでみると、とにかく著者のスイカ愛に心打たれる。ボツワナの乾燥地帯にフィールドワークで入り込み、人々や家畜がいかに水資源としてのスイカに依存しているか、そしてどのように工夫してスイカを活用しているか、思い入れたっぷりの記述が続く。著者は学者なので熱い記述はないが、それが余計に著者のスイカ愛を際立たせる。
 でも私としては、以前行ったナミビアの隣国ということもあり、なかなか興味深く読めた。ちなみにナミビアでスイカは全く食べなかったけど。

 まあ率直に言って万人に薦められる本ではないけれど、個人的に楽しめたのでご報告。



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(お知らせ)

私の著書のミャンマー旅行記です。


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「ミャンマー もつれた時の輪 ~ 変化と伝統が綾なす不思議の国」(イカロス出版)
射場博之(文・写真) 
定価 1,728円(税込)



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by londonphoto | 2016-05-30 06:27 | その他 | Comments(3)

バレエの音楽(黒曜石の滴/誘い/Within the Golden Hour,ロイヤルバレエ,2016年5月)

 久しぶりにバレエです。ロイヤルバレエで始まったトリプルビル、ウェイン・マクレガーの新作"Obsidian Tear"(訳すなら「黒曜石の滴」かな?)、マクミランの初期の作品"The invitation"とウィールドンの美しい"Within the Golden Hour"の三本立て。

 マクレガーの"Obsidien Tear"は、エサ=ペッカ・サロネンの音楽を用いた30分ほどの作品で、6回の公演のうち、最初の3回をサロネン自身が振るというので、バレエ仲間の間ではかなり話題になっていました。
 男性ダンサーだけで踊られるこのバレエはかなり抽象的で、明確なストーリーはプログラムには載せられていません。それでも、黒一色の衣装のダンサーたちに混じって、一人だけ赤の衣装のダンサーがおり、赤の彼が追い詰められていくような心理劇は込められているようでした。
 振付もマクレガーにしてはかなり穏やかな方で、マクレガーが苦手な私でもすんなり受け入れられるものでした。
 ただ、正直なところこの舞台に接して、魂が抜けるほど心奪われたのが音楽。前半はヴァイオリンの無伴奏ソロ、後半はフルオーケストラ。指揮台にサロネンが立つだけで、オーケストラの音がこうも変わるのかと驚嘆しました。
 ロイヤルオペラハウスのオーケストラは、オペラ公演ではいい演奏を聴かせてくれるのですが、バレエ公演では気の抜けた演奏になることが普通です。それが、この日は途轍もない厚みと輝きのある音で、音楽が力強く雄弁にぐいぐいと舞台を引っ張っていきます。未だかつて、ロイヤルバレエ公演でオーケストラがこれだけの演奏をしたのを聴いたことがありません。
 こうなると踊りよりも音楽に圧倒されて、最後はもう放心状態でした。
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 この舞台に接してつくづく思ったのですが、普段からオーケストラが本気の演奏をしていれば、ダンサーたちももっと頑張らないと音楽に(表現力の点で)ついていけないことになるし、それはひいてはバレエ団の向上になるのではないか。何だかすごくもったいないことが起きているように思えてなりませんでした。


 二つ目の"The Invitation"は、マクミラン初期の暗くて重い作品で、若いカップルと熟年夫婦が繰り広げる心理劇です。若いカップルを演じたのはフランチェスカ・ヘイワードとワディム・ムンタギロフ。熟年夫婦の方は、ゼナイダ・ヤノウスキーとガリー・エイヴィス。
 夫の愛情が冷めて苦しむ夫人は、若いカップルの青年を誘惑し、一方の少女は夫人の夫に興味を示して誘いかけるような行動を取ります。やがて夜になって、少女はその男性と二人で会うのですが、男性はやがて欲情にまかせて少女を犯してしまいます。心に傷を負った少女は青年の元に戻りますが、かえって傷を深めることになります。
 いかにもマクミランらしいストーリーで、露骨な描写も現れるので、見ていて非常に重苦しい気分になります。マクミランの後年のマノンやマイヤーリンクも重い作品ですが、それでも最後にはある種のカタルシスがあるのに比べて、今回の舞台は闇の底に沈んで浮かび上がることのない物語でした。
 キャストがまた演技派を惜し気もなく並べてくるので、登場人物の感情の渦が手に取るように伝わってきて、すごい舞台ではありました。
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 最後はウィールドンの"Within the Golden Hour"で、これは彼の作品の中でも特に美しいものの一つだと思います。弦楽合奏に乗って繰り広げられる、ストーリーのない抽象的な世界は、観ていて心地良く引き込まれます。いろんな意味で衝撃的だった前の二作を観たあとに、すっきりとした気持ちで会場を後にしました。
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by londonphoto | 2016-05-29 18:25 | バレエ | Comments(4)

夕方

仕事を終えてオペラハウスへ向かう。
何かを考えているような、でも何も考えていないような時間。

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by londonphoto | 2016-05-25 08:06 | ロンドン - 日常 | Comments(0)

モノクロ三題

このところ写真を撮っておらず、無性に撮りたくなって、帰り路でカメラを構える。

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風景に視線を定める悦楽の時。








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by londonphoto | 2016-05-22 07:55 | ロンドン - 日常 | Comments(4)

やっと春

出張やら何やらでなかなかアップできずにいた写真。イギリスもやっと春だ!と思いながら二週間以上も前に撮ったものです。
ちなみに一週間ほどの出張から帰ってくると、イギリスはさらに緑が濃くなっていました。写真を撮りに出なければ、と思いつつ時間が取れずにいる私。

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by londonphoto | 2016-05-18 15:21 | ロンドン - 日常 | Comments(2)

届きました

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著者用の本が届きました。
印刷用原稿は見ていましたが、こうして本になったものを手に取ると感無量です。
ずっと手間暇かけて作ってきたものが形になり、すこし脱力したような気分(笑)

デザイナーさんと印刷屋さんが、きれいに仕上げてくれて感謝です。


「ミャンマー もつれた時の輪 ~ 変化と伝統が綾なす不思議の国」(イカロス出版)
射場博之(文・写真) 
定価 1,728円(税込)



(発売日:2016年5月12日)


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by londonphoto | 2016-05-05 15:25 | 著書 | Comments(8)

「ミャンマー もつれた時の輪」~ 特別編集 写真集

 こんど出版するミャンマー旅行記「ミャンマー もつれた時の輪」の予告編と銘打った記事を上げ始めていたのですが、少し考えを変えて、本文中に使用しなかった写真を一気にここへアップすることにしました。
 そのままお蔵入りさせるには惜しい写真たちを通して、ミャンマーの様子を皆様にご紹介します。ボツ写真集? いえいえ、特別編です!

まず、本の情報はこちら↓。

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「ミャンマー もつれた時の輪 ~ 変化と伝統が綾なす不思議の国」(イカロス出版)
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(発売日:2016年5月12日)


 では、一気にいきましょう。

● バガン
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● バガン近郊のポッパ山にある、精霊寺院
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● シャン州の民家
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● インレー湖
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● シャン州の街カローの市場
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● シャン州シーポー近郊の少数民族村
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● 高原の街ピンウールィンの市場
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● ヤンゴンの路地裏
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● モン州の街モーラミャイン
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● カレン州都パアン
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● ミャンマー西部のチン州
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● バガン近郊の街パコックの市場
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● 早朝のマンダレーの路地裏
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 本の中では、もちろんこれらの行く先々の土地で私が見て体験して感じたことを書き記しています。もしご興味があれば、ぜひ本を手に取ってご覧ください。きっと皆さんの知らない、幅広く奥深いミャンマーという世界が感じ取れるはずです。





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by londonphoto | 2016-05-04 06:29 | 著書 | Comments(14)