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モロッコの旅(3) サハラ砂漠の街

 青の街シェフシャウエンの後は一度フェズに戻り、一泊してから今度はモロッコ東部のメルズーガという街へ。
 ちなみに夜行バスに乗る前にフェズの市場で夕食を摂ったのですが、そのときの食堂でお手洗いを貸して欲しいという店員に言うと、「うん、ちょっと待って」と言われ、店員はあたりをキョロキョロ。目の前の通りをふらっと歩いてきた誰かにモロッコ語で何か言った後、「彼について行って」
 言われるがままについていくと、別の食堂を指差して、「ここのトイレを使え」
 案内してくれた男性が誰なのかまったく分からずきょとんとしながら食堂に入ると、別に何も言われることなくお手洗いを使わせてくれて、出てきたときには案内の男性はもうどこかへ消えていました。モロッコの仕組みがよく分からない・・・

 フェズからメルズーガへの移動は夜行バスしかなく、夕食の後にバス会社のオフィスへ行き、バスに乗り込みました。夜8時ごろにフェズを出て朝の6時半にメルズーガに着くというタイムテーブル。宿は朝の7時から開くと聞いていたのですが、まあ30分くらいなら時間を潰せるだろうし、なんといってもこれしか移動手段がないので仕方ありません。

 が。

 まだ暗いうちにバスの中で起こされて、「着いたよ」
 時計を見たら午前5時。

 「え? もう? ホントに着いたの?」

 乗客の外国人たち、みんな顔に?マーク。

 とりあえずバスの外に出たら猛烈に寒い! たぶん気温は5℃以下。
 こんな寒いなかで宿が開くまで2時間も待っていられない!と思いつつ、でも着いてみたメルズーガは街というより辺鄙な村で、周囲には中に入れそうなところは一切なし。困っていると、別の宿から客を迎えに来ていたモロッコ人が、「とりあえず宿に行ってみろ、何とかなるから」と言うので、他にどうしようもなく宿へ向かいました。
 真っ暗な夜道を歩きながら空を見ると満天の星。いや、これはすごく綺麗なんだけど、寒いんだよ、ぶつぶつ、と宿に着くと、どこからともなく不思議な男性が現れて宿へ入れてくれ、宿帳を見て私の名前を確認すると部屋の鍵をくれました。やったー!

 とりあえずシャワーを浴びてベッドに入り、朝9時ごろになってから起き出しました。受付にいた宿の人に、「朝早く着いたんだけど、誰かが部屋の鍵をくれた」というと変な顔をしています。あれ?
 宿帳を改めて確認し、「これがお前か?」
「そうです」
「OK」

 あれ?

 ここでも謎の誰かに助けられたモロッコの旅。この国のルールがやっぱり分からない。

 ということでメルズーガでは夕方から翌朝までのラクダ砂漠ツアーを申し込み、日中は村をぶらぶら歩きながら時間を過ごしました。宿のすぐ前に砂丘が広がって、しかもそれ以外には特に何もなく、この世界の果て感はなかなかのもの。

 宿の前の風景。
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 宿の最寄りの繁華街。
c0249519_06154479.jpg


 会社の仕事や会議などの人間の都合で時間が決まるのではなくて、太陽や地球、宇宙のリズムの進行によって時間が流れている街でした。
 砂漠は次の記事でご紹介します。




 続きます。





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by londonphoto | 2017-12-05 06:19 | モロッコ